徳がめぐれば、

まちが活きづく。

栗原尚希の写真

栗原 尚希

くりはら なおき / 南相馬市在住

質実剛健。
至誠を尽くして、市政と向き合う。

ご挨拶

父が創業した会社で、私は地域の道路工事に携わってきました。

一本の道が整うことで、暮らしが便利になる。人と人が行き交い、物が動き、新しい交流が生まれる。その先で、地域全体が少しずつ豊かになっていく。私はこの仕事に誇りを持ち、精を尽くしてきました。

そして地域活動に関わる中で、このまちを良くしたいという想いを持って行動している人が、本当にたくさんいることを知りました。素晴らしい人がいる。素晴らしい活動がある。けれど、それぞれをつなぐ「道」が、まだ足りないのではないか。そう考えるようになりました。

人と人がつながる。仕事と暮らしがつながる。学校と社会がつながる。そして、今を生きる私たちの営みが、次の世代へつながっていく。

道路をつくることで地域を支えてきたように、これからは人と人、想いと想いをつなぎ、地域の力がめぐる道をつくってまいります。

栗原 尚希

思想的軸

かつて、この地を立て直した報徳思想。

南相馬を含む相馬地方は、天明の飢饉で疲弊した村々を、二宮尊徳の教え「報徳仕法」によって立て直した土地です。江戸末期、尊徳門下の藩士・富田高慶らの手で領内の百を超える村に広がり、復興の礎となりました。この土地に根づく報徳の思想を土台に、これからの活動に取り組んでいきます。

至誠

しせい

一人ひとりの声に耳を傾ける

誠を尽くすこと。尊徳の教えのすべては、この一点の上に立っています。

─ 私の取り組み

大きな声も、小さな声も。世代や立場で分け隔てず、一人ひとりの「困った」に耳を澄ませます。まちづくりは、まず聴くことから始まると信じています。

勤労

きんろう

現場を歩き、共に働く

頭と身体を惜しまず、よく観察し、工夫して働くこと。働きは、世の役に立ってこそ実を結びます。

─ 私の取り組み

答えは、いつも現場にあります。まちを歩き、汗を流す人の隣に立って、共に手を動かす。机上ではなく、暮らしの実感からまちの課題に向き合います。

分度

ぶんど

身の丈を見極め、足るを知る

収入と力量に応じて暮らしの限度を定め、その範囲の中で生きること。

─ 私の取り組み

あれもこれもと背伸びをしない。いま本当に必要なことを見極め、限られた財源を大切に使う。まちの身の丈を知り、次の世代へ負担を先送りしません。

推譲

すいじょう

未来へ譲り、循環を促す

分度によって生まれた余りを将来のために蓄え、その一部を人と社会に譲ること。

─ 私の取り組み

いま得たものを、独り占めにしない。子どもや若い世代へ譲り渡し、人から人へ、地域から地域へ。めぐり続ける「循環するまち」を育てていきます。

四つの徳は、一つの循環である。

耳を傾け、現場で働き、足るを知り、未来へ譲る。

報徳の四つの実践がめぐる循環の図

徳がめぐれば、まちが活きづく

豊かさが循環する、南相馬へ。

報徳の精神を礎に、人が育ち、仕事が生まれ、暮らしが豊かになり、人がつながる。その豊かさが、また次の世代へとつながっていくまちへ。

教育

可能性をひらく。

学校だけでなく、地域全体を学びの場に。自然や歴史、さまざまな出会いが、学びを広げます。一人ひとりが可能性を見つけ、社会で生きる力を育てます。

  • 地域をフィールドにした学びの充実
  • 一人ひとりに寄り添う学びの場づくり
  • 挑戦を応援する大人や環境を増やす

仕事

価値を生み出す。

今ある仕事を強くし、新しい挑戦が生まれる地域へ。人の力を活かし、知恵や技術を掛け合わせ、地域から新しい価値を生み出します。

  • 地域企業の力を高める支援
  • 新しい挑戦や創業を後押し
  • 次の世代につなぐ事業承継

暮らし

豊かさを実感する。

安心して快適に暮らせることはもちろん、「ここで暮らしたい」と思える日常を育て、一人ひとりが豊かさを実感できるまちをつくります。

  • 安心して子育てできる環境づくり
  • 移動しやすく、暮らしやすいまちづくり
  • 住まい・医療・福祉の充実と持続可能性の確保
  • 自然や文化、スポーツを楽しめる環境を育てる

協働

力を持ち寄る。

市民・企業・地域・学校・行政。それぞれができることを持ち寄り、支え合いながら、地域の力を次の世代につなぎます。

  • 多様な主体がつながる仕組みづくり
  • 小さな挑戦や活動を応援
  • 世代や立場をこえたつながりを育てる

あなたの声を、聴かせてください

目安箱

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栗原尚希後援会

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